見えにくさの対処法まめちら
老眼、目の病気、ロービジョン(弱視)などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

筆記を辞める

読み書き:読む

視力が悪くなると手書きが難しい場合もあります。
私などは視野の中心部が欠けているので、決められた場所に文字を書き入れることが不可能になりました。
それで申し込みそのものを諦めた事柄も色々ありました。

そこで編み出したのは「必殺・書かない」技です。
本当にもう手書きなんて大嫌い!(前は「見やすい字だ」と良く褒められていたのですよ)
可能な限り手書きを回避している私のやり方を書いていきます。

もくじ
  • 書かずに済む方法がないか探す
  • パソコンで頑張る
  • iPadで指で描く
  • 書かずに済む方法がないか探す

    何かの申し込みなどは、用紙の提出(郵送やfax等)だけでなく、電話やメールでも受け付けている場合があります。
    まずはそれを探してみます。

    また、メモをしたい場合、iPhoneなどでは文字を打ち込まずに喋って入力・録音する事が出来るので、それらを活用すると便利です。
    iPhoneでは、
    ・メモアプリでの音声入力→ テキストとして記録される
    ・ボイスメモでの音声入力→ 音声データとして記録される
    というように、2種類の記録方法があるので、後にそのメモをどういう場面で聞く(or読む)か等も考えてメモ方法を選ぶと良いと思います。
    ちなみにSiriを使えばiPhoneに触らずに喋るだけでメモをすることも出来ます。
    これらについては他のページで詳しく書きたいと思います。

    PR 声でグラムを教えてっくれる音声キッチンスケール(秤)

    パソコンで頑張る

    申し込み用紙など、主に提出する用紙についての話です。

    用紙全体

    提出する用紙が所定のものでなくても良い場合は、
    スキャナで印刷物を読み込む

    パソコンで保存(PDFなどの形式で)し、そこにテキストを入力する(拡大して見ながら行う)

    プリンタで印刷して完了

    という方法をとります。


    最初のスキャナで読み込む作業は、もしインターネット上にダウンロードできる書類があるのなら、それをダウンロードして使えば良いので省略できます。
    とっても時間も手間も掛かって面倒ですが、提出せねばならない書類は、大抵こうして乗り越えています。

    用紙の一部

    例えば、私は内服薬の数が多いので、初診その他で薬を申告(記入)するのが大変です。
    もし目が良かったとしても、狭い枠内に書くのが大変なレベル。
    なので予め、内服中の薬をパソコンでテキスト入力しておき、これを小さめの文字・小さい面積でレイアウトしてプリントし、それを提出しちゃいます。もしくは貼っても良いか聞き、所定の場所に貼ってしまいます。

    この時の紙は、ラベル用の裏面に糊がついている物だとベストですが、普通の用紙にプリントして切り抜き、端に両面テープを貼っておくのでも大丈夫です。

    PR 見やすい&触っても分かる、シチズンのユニセックス腕時計

    iPadで指で描く

    これは年賀状や一言メッセージなど、友人知人宛ての時に使う方法です。
    手書きが出来るアプリは色々あると思いますが、私は入力枠が拡大できるアプリ(Noteshelf)を好んで使っています。
    色々な色や太さで手書きできるだけでなく、
    ・書いた部分を切り取って移動できる
    ・読み込んだPDF書類の上に書き込める
    というのが便利なのです。

    iPadで手書き

    これで例えば、イラストの書いてある年賀状テンプートの、余白の部分に手書きで書いたり、印刷予定の用紙の縦横比と同じ範囲に、手書きでどんどん文字を埋めていくことが出来ます。
    目が悪いので、もちろん曲がったり予想外の場所に書いてしまったり色々あるわけですが、取り消し機能や上記の切り取り(&移動して貼り付け)機能を使うことで、どうにか出来上がります。

    実践レポートのページもご覧ください

    iPadを使って、ハガキの手書きにチャレンジ
    ページの先頭に戻る