見えにくさの対処法まめちら
老眼、目の病気、ロービジョン(弱視)などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

著者について

見えにくさの対処法

HN:まめちら
関東に住むフリーランス。
自称オトナ女子。

10代半ばで炎症性の目の病気を発症し、急遽入院、そのまま3ヶ月間に及ぶ入院治療を受けました。
退院後も症状が治らず、頻繁に通院しながら通学しながらの治療。
薬の副作用も強く、当時は大変でしたが、後に医師も驚くほどの奇跡的な回復を遂げました。

しかし30才過ぎに突如再発。
緩慢に悪化し、やがて視覚障害者認定を受けました。
現在も治療は継続中。

視神経炎、網膜血管炎、脈絡膜炎(ぶどう膜炎)、黄斑浮腫、眼底出血、白内障(両眼手術済み)、網膜剥離(オイル入れっぱなし)などを経験しています。

最近の視力は、0.03/0.01~指数弁程度。
見えにくい毎日を受け入れつつ争っています。

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