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「スマートサイト」ってご存知ですか?

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「スマートサイト」ってご存知ですか?
正しい詳しい情報は他のサイトを見てほしいのですが、 病気などで目が見えにくくなった人に必要な各種情報の入り口が提示されたようなものです。
発祥はアメリカで、ロービジョン(弱視、視覚障害)ケア情報の提供や紹介などをしているサイトのようです。

日本では、都道府県別に独自にその情報がまとめられ、対象となる患者に眼科医などが紹介するようです。
(私は全く紹介されていません💦)
2010年に兵庫県が最初に作成したそうで、「視覚障害リハビリテーション協会」さんのホームページによると、2019年の時点で34の都道府県がスマートサイトを導入しているとのことでした。

これらはインターネット上で公開されており、誰もが見たりダウンロードしたり出来ます。
ただし、私が軽く探した限りでは、見つからない都道府県の物も多かったです。
患者向けと眼科医向けとがあるので、患者向けはまだ少ないのか?
独自の名前を付けたは良いが、そのため「スマートサイト」という検索では見つけにくいのか?
「どうせ見えないのだから、ネットで探す患者なんて少ないだろう」と思われてるのか?
今後の改善を期待したいです。


さて、例えば東京都のスマートサイトのリーフレットを見てみましょう。
実際のリーフレットはこちら(pdf)
リーフレットには、

  • 生活訓練・支援
  • 教育機関
  • 就労支援
  • 視覚障害者団体
  • 用具の販売・図書の貸出
  • 眼鏡制作・販売
  • それぞれの簡易な説明と連絡先、QRコードが書いてあります。
    QRコードは、iPhoneのカメラを向けるだけで認識して、画面上部に出てきたお知らせをタップすると、各ホームページに繋がります。


    目が見えなく・見えにくくなるという事は、情報を取り入れる能力を失ってしまうという事でもあります。
    このように、必要な情報が1つにまとめられて提供されているというのは、ありがたいし必要なことだと思います。
    あとは、もっとこの情報が届きやすくなるようになればと思います。
    「眼科医に貰えない限り知ることができない」のでは、あんまりですから!

    「お住まいの都道府県名」+「スマートサイト」
    で検索してみてください。
    見つからなければ、「地域名」+「ロービジョンケア」などのキーワードで、何か情報が得られるかも知れません。

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