見えにくさの対処法まめちら
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iPhoneやiPadの画面の明るさで困っている人が確認すべき3つの項目

IT:視覚障害とiPhone/iPad

関連記事 視覚障害とiPhone/iPad 便利機能一覧

目の病気や障害、老眼などで見えにくさがある場合、スマートフォンやタブレットの画面の明るさって大切ではないかと思います。
暗いと見えない人(←私)、明るいと見えない人、環境によって変わる人…様々ではないでしょうか?
もし画面の明るさ、暗さで不便さを感じている場合、以下の項目を再確認してみてください。

もくじ
  • 「明るさの自動調節」
  • 明るさを手動で調節
  • True Tone
  • Night Shift
  • おわりに
  • 明るさの自動調節

    以前は「明るさの自動調節」は[設定]アプリの「画面表示と明るさ」の中にあったような気がするのですが、iOS14の現在は
    [設定]アプリ>「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」
    の中にあります。

    ヒント 上記の手順が「??」な場合はこちらを参考にしてください。
    基本の基本(視覚障害とiPhone/iPad 便利機能一覧)

    「明るさの自動調節」はオンにしておいてほうがバッテリーの保ちも良いようですが、見えにくさがある人によっては困る機能かもしれません。
    特に「明るくないと見えない!」という場合は、画面が勝手に暗くなるので困るのではないかと思います。
    そんな場合、オフにしてみてください。

    明るさを手動で調節

    明るさを手動で調節するには、コントロールセンターを開くのが良いでしょう。

    コントロールセンターについて

    設定に関わらず、明るさを調節するバーはコントロールセンターにあります。(下画像 左)
    この状態でも明るさの調節が出来ますが、このバーを長押しすると下画像 右のような画面になります。
    調節バーが大きくて操作しやすいだけでなく、明るさ調整のほかに「ダークモード」「Night Shift」「True Tone」のオンとオフも出来ます。

    また、[設定]アプリ内の「画面表示と明るさ」内でも、明るさをスライダで調節することが出来ます。

    True Tone

    iPhone8以降にある「True Tone」は、周囲の光を感知して画面の色と明度を自動的に適応させる機能。
    それにより、画像をより自然に表示できるそうです。
    デフォルトが「オン」なので、「なんか最近iPhoneが暗くて見えにくいわ」という人は、これの効果かも知れません。

    実際に試してみたら、例えば夜間に温かな間接照明だけの部屋でこの機能をオンにすると、iPhoneの画面の色も黄色みを帯びた温かい色合いになりました。
    ただし私は常に最大限に明るく点いていて欲しいので、オフにしています。

    True Toneは、上記のコントロールセンターの「明るさ」バーの長押しか、
    [設定]アプリ>「画面表示と明るさ」
    の中でオンとオフを切り替えられます。

    Night Shift

    Night Shiftをオンにすると、画面の色が暖色系になります。
    iPhoneの説明では「これは、夜よく眠るのに役立つ可能性があります」と書いてあります。
    色の温度を[冷たく]から[暖かく]まで調節できるので、より良い見やすさを求めて試してみても良いかと思います。

    Night Shiftは、上記のコントロールセンターの「明るさ」バーの長押しか、
    [設定]アプリ>「画面表示と明るさ」
    の中でオン/オフの切り替えや時間指定、色温度の調節が出来ます。

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    おわりに

    以上、

  • 明るさの自動/手動調節
  • True Tone
  • Night Shift
  • について書きました。

    これらすべて、画面の明るさや色合いに関しての設定ですが、ほかに
  • ホワイトポイントを下げる
  • 透明度を下げる
  • コントラストを上げる
  • などの機能も試してみると、画面をより見やすく出来るかもしれません。

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