見えにくさの対処法まめちら
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VoiceOverマスター(5)その他の基本操作

IT:視覚障害とiPhone/iPad

VoiceOverをマスターする もくじ
もくじ
  • スライダの操作
  • 通知やコントロールセンターなどを消す
  • 音楽の再生やストップウォッチなどを停止する
  • スクリーンカーテン
  • アプリや項目にわかりやすい呼び名を付ける
  • スライダの操作

    スライダ

    スライダ(上画像 左)や、明るさや音量調節のバー(上画像 右)の操作についてです。
    VoiceOverでスライダやバーを動かすには、2通りの方法があります。

    方法1:ダブルタップ長押し

    スライダを選択してから、ダブルタップの2回目を押したままにすると「ピコポ」というような効果音が鳴ります。
    するとスライダのつまみをドラッグで動かせる状態になります。
    動かしている最中に、その値も読み上げてくれます。
    個人的にはこちらの方がやりやすく感じます。

    方法2:上下スワイプ

    スライダを選択してから、1本指で上か下にスワイプ(撫でるように動かす)します。
    ですが上手くいかないことがあります(私だけ?)

    通知やコントロールセンターなどを消す

    VoiceOver スクラブ

    表示された通知を消したい時。
    また、コントロールセンターや、ホーム画面1ページ目より前にある検索とウィジェットのページなどから元の表示に戻りたい時など。
    これらの際には、2本指を素早く「Z」を描くように動かします。
    この動作をスクラブと言います。
    動かす方向は、縦でも横でも大丈夫です。
    「Z」と書きましたが、左・右・左という感じでスクラブになります。

    音楽の再生やストップウォッチなどを停止/再開する

    VoiceOver 停止と再開

    音楽の再生やストップウォッチ、録画など、現在動いているものを止めるには、2本指でダブルタップ(トントン)します。
    再開する時も同様に、2本指でダブルタップします。

    スクリーンカーテン

    VoiceOver スクリーンカーテン

    3本指でトリプルタップ(トントントン)をすると、「スクリーンカーテン オン」という声と共に画面にカーテンが掛かって何も見えなくなります。
    覗き込まれることの防止や、バッテリー消費を防ぐメリットがあります。
    スリープとは異なり、画面表示がなくなるだけでiPhoneは動作を続けています。

    スクリーンカーテンをオフにする時も同様に、3本指でダブルタップします。

    VoiceOverとズーム機能を併用している場合

    VoiceOverとズーム機能との両方を有効にしている場合のスクリーンカーテンのオン/オフは、3本指でのクアドラプルタップつまり4回タップ(トントントントン)になります。

    アプリや項目に分かりやすい呼び名を付ける

    VoiceOver アプリ名

    ホーム画面に並んでいるアプリの名前や、各アプリ内での項目などを、読み上げの際に自分が分かりやすく判別できるように、呼び名を変えることが出来ます。
    まず呼び名を変えたいアプリや項目を選択し、画面を2本指でダブルタップして押さえたままにします。
    押さえたままでいると、「ヒョンヒョンヒョン」というような効果音が鳴り、呼び名を編集できるモードになるので、好きな名前にします。

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