見えにくさの対処法まめちら
老眼、目の病気、ロービジョン(弱視)などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

視覚障害とiPhone/iPad 便利機能一覧

ITを味方に

iPhoneやiPadでは、目が見えない・見えにくい人に便利な機能がたくさんあります。
その多くは、設定アプリ内の「視覚サポート」の中にありますが、それ以外にも見やすさをアップする機能があります。
その一覧をここにまとめました。
各項目をクリックすると、当サイト内の詳細ページに移動します。

  • VoiceOver(VoiceOverをマスターする もくじ)
  • ズーム
  • 拡大鏡
  • 文字を太くする
  • さらに大きな文字
  • ボタンの形
  • オン/オフラベル
  • 透明度を下げる
  • コントラストを上げる
  • カラー以外で区別(*不明なのでまだ書いていません)
  • 反転(スマート)と反転(クラシック)
  • カラーフィルタ
  • ホワイトポイントを下げる
  • 明るさの自動調節
  • 視差効果を減らす
  • メッセージエフェクト・ビデオプレビューの自動再生
  • 読み上げコンテンツ(スピーチ)
  • アクセシビリティ ショートカットを活用する
  • iPhone全体を大きく表示する
  • キーボード表示を大文字で見やすくする
  • ダークモード
  • フラッシュライト
  • ボイスメモ
  • 上記はiOS14でのものです。
    また、これらの設定をするための、iPhone(iPad)の操作の基本を、下記のページに書いています。

  • 基本の基本
  • コントロールセンターについて
  • 背面タップを使おう
  • Siriの設定と視覚に便利な使い方
  • Assistive Touchも活用
  • アプリ「ショートカット」を活用
  • PR 声でグラムを教えてっくれる音声キッチンスケール(秤)
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