見えにくさの対処法まめちら
老眼、目の病気、ロービジョン(弱視)などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

夜間の目印となる灯り

屋内:灯り

関連 持ち歩けるライトで見たい場所を照らす

部屋の模様替えをしました。
模様替え以前は、ベッドがドアのすぐ隣にあったので、手を伸ばせばそこにドアノブが。
夜中のトイレに全く問題はありませんでした。

が、模様替え以降はベッドの位置が変わり、夜中にいざ目覚めたら、真っ暗でドアを見つけられない!
ドア近くにある棚に躓いたり、ぶつかったり。
(*私はロービジョン 視覚障害です)
前は見えないということすら気付いていなかったのですが、これで初めて「夜中は何も見えていなかった」と知ったのでした。

慣れれば大丈夫かなと思ったものの、一向に慣れず。
なので夜間の目印となる灯りを試すことにしました。

もくじ
  • 案1:ソーラーライト(2022.5更新)
  • 案2:コードレスのLEDライト
  • 案3:ライトでは無い物を活用
  • 案4:フットライト?
  • 案5:[追記]蓄光モノ
  • 向かないように思う物
  • 案1:ソーラーライト(2022.5更新)

    眠っている間に点けておくライトなので、小心者の私にはなんだかもったいなく感じてしまいます。
    でも太陽光充電のライトならば、その罪悪感も感じずに使えちゃいます。

    百均で200円で購入したライト(過去)

    百均 ガーデン ライト

    数千円の物を購入する前に試してみよう…と調べて購入したのが、上画像のライト。
    百均ダイソーで、200円の製品で、ガーデニングコーナーにありました。

    下部に土に刺す用の太いピックのようなものを付けて使うようですが、不要なのでゴミ箱へ。
    小さなソーラーパネルが上部にあり、これは取り外せるため、私はいつもこの部分だけを外に置いて充電しています。

    この上部の裏に、スイッチがあります。(下画像のオレンジで囲んだ部分)
    太陽光で充電しますが、充電する際もスイッチを「オン」にする必要があります。

    電池が入っています。何電池なのか、私にはわかりません。

    内部の底は、鏡のようなものが貼ってあって、これが光を四方に反射し、上の画像のように光と影のコントラストが広がります。

    [追記]200円ライトのその後

    半年以上使用した、その後です。
    ・ソーラーパネルが小さいせいなのか、雨や曇りの日が続くと点灯しない
    ・付属の電池の充電力(?)が弱ってきたように思えた
    ・試しに単四電池に入れ替えてみたら、普通に明るく灯った

    上記のような感じで、たとえ付属の電池がダメになっても他の電池を入れれば灯りました。
    でも、起きるか起きないか分からないトイレ時のために夜間ずっと点灯させておく…というのを電池で行うにはエコとかけ離れているように思い、今はもう使用していません。
    悪くはなかった製品でしたが。(光が素敵だったし)

    違う目的で買ったキャンドルライト(現在)

    蛍光灯を消した夜の室内の間接照明の一つとして購入したのですが、私にとっては暗すぎて、当時はイマイチだったライトです。
    使ったり使わなかったりしているうちに、ある時パキーンと音がして、それ以来全く点かなくなって捨ててしまいました。
    が、後になって「あれこそ夜間の目印に良いのでは?」と思うようになり、2度目の購入をしました。
    以下のページでレポートを書いています。

    夜間の目印となる灯りに、キャンドルソーラーライトを購入

    案2:コードレスのLEDライト

    雨の日や曇りが続くと使えない、ソーラーライト。
    なので電気で充電できるライトもあると安心です。

    大好きなミッフィーの素敵なライトをプレゼントでもらいました。
    USB充電でコードレスで使えます。
    明るさが5段階に調節できるので、夜間の目印として使う時は一番暗い灯りに(上画像)。

    詳しいレポートは
    ミッフィーのファーストライト
    のページで書いています。

    案3:ライトでは無い物を活用

    夜間 点滅

    スイッチを切り忘れたままだったオーディオレシーバーが、消灯後に部屋の中で光っているのを見て
    「これは使える!」
    と思いました。
    小さな光なので視野の欠けていない部分で探すのが大変な時もありますが、暗闇の中での点滅はそこそこ目立ち、見つけることさえ出来れば十分に心強い目印になってくれます。

    こういう「小さな光」が点灯(点滅)し続ける機器って、けっこうあるのではないでしょうか?
    消費電力や電池の減りが過度でないならば、こういうのを利用するのもアリだと思います。

    案4:フットライト?

    上の画像のように、コードが無く、コンセントに差し込んでその部分が明るくなるフットライトを使うのも手かもしれません。
    私も以前はアロマ芳香浴も同時にできるフットライトを持っていましたが、断捨離で捨ててしまいました。
    こんなに目が悪くなると分かっていたら、取っておいたのに!

    天井の蛍光灯の豆電球を常夜灯として使うよりも、足元のライトの方が、眠る時に気にならなさそうな感じもします。(設置場所やベッド・布団の場所にもよるでしょうが)
    部屋の広さや明るさによっても、使い心地が変わりそうです。
    あんまり明るいと、気になる人は気になりそうな気がしますが、どうでしょうか。

    案5:[追記]蓄光モノ

    生活パターンによっては、蓄光アイテムもいけそうです。
    私が購入したのはギアエイドのナイグロー(モンベルで購入)で、
    "10分間光を照射すると、暗闇で10時間発光する"
    というもので、10時間後の光量は知りませんが数時間は本当に強く光っています。
    ただ、「寝る前数時間の部屋の明かりがすでに暗い」という場合は、この蓄光力と発光力が生かされません(私がこの生活パターンです)。
    でも太陽光でも蛍光灯の灯りでも、本当によく蓄光&発光してくれる、優秀なアイテムです。

    向かないように思う物

    見えなくて困った当初は、懐中電灯やネックライト、キーホルダータイプのミニライトなど、自分で持って使うライトも検討しましたが、あくまでも真っ暗闇の中での方向を知りたいというのが目的なので、これらは向いていないと結論しました。
    照らして見て判別するのではなく、光を見て位置を知りたいと思ったからです。

    また、一番お手軽なのは蛍光灯の豆電球ですが、昔から電気を全部消して寝るのが当たり前だった私は、どうも慣れることが出来ませんでした。

    また何か良いことを思いついたら、追記したいと思います。

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