見えにくさの対処法まめちら
老眼、目の病気、ロービジョン(弱視)などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

持ち歩けるライトで見たい場所を照らす

屋内:灯り

昔、老眼の人たちが、薄暗い店内で
「暗くてメニューが見えない!」
と言っているのが私には不思議でした。
調べてみると、暗い環境では瞳孔が開きますが、その状態だとピント調整力が緩くなるそう。
老眼はそもそもピント調整力の衰えなので、瞳孔が開くせいでさらにピントが合わせられなくなる、という理由なのですね。
高齢者の場合は、家の中の明るさをなるべく一定にした方が安全なのだそうです。

視覚障害が進んだ私にとっても、もはや薄暗い=暗闇となってしまいました。
ですが夜遅くまで天井のライトをつけておくのは、どうも嫌なのです。
なので様々なライトを併用しています。

ちなみに屋外での暗さ対策・ライトについては、上部にあるメニューの中の[外出]内で書いています。

もくじ
  • 私の対策(1)太陽光で充電できるランタン
  • 私の対策(2)USB充電のライト
  • 私の対策(3)アロマライト
  • 私の対策(4)懐中電灯
  • 不向きだったライト
  • 私の対策(1)太陽光で充電できるランタン

    (1)すごく良いが販売終了してしまったランタン

    白い、縦長長方形のランタンで、オレンジ色の明かりが灯っている写真

    最初は無印良品の「LED持ち運びできるあかり」を検討したのですが、価格が高く躊躇していました。
    そんな中、Amazonでたまたま見つけた太陽光で充電ができるLEDランタン、2980円。
    口コミも良かったので購入してみたら、これが本当によかったのです。

    ランタンは180度開いて、2倍の長さに。その状態でライトは点灯中

    上の画像のように、開いて使うことも出来るし、本当に便利。
    災害時用にもう一つ同じのを買おうか、などと考えているうちに販売終了になってしまいました(涙)

    明るさは3段階で、一番明るくするとけっこう頼もしい明るさで照らしてくれます。
    USB充電口を壊してしまって以来、ずっとソーラー充電のみで使っていますが、明るさやその持続が劣化することはなく、ずっと便利に使っています。

    開いたランタンの裏側。一面がソーラーパネルになっている

    上画像のように、ソーラーパネルの面積が最大限なためか、太陽光充電だけでも十分に明るく照らせます。

    毎日のように外に出して充電していたせいか、先にプラスチックの持ち手が片方割れて取れてしまいましたが、特に差し支えなく重宝しています。

    このランタンは、点けっぱなしにしているわけでなく、一時的に照らしたい時のみ使っていますが、気付けばもう6年も使い続けています。
    これは本当に良い買い物でした。
    また製造販売をしてほしいものです。

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    (2)もう一つ欲しくて新たに購入したランタン

    (1)で書いたランタンは、今となっては「しっかり照らしたい時のピンポイント活用」がメインな使い方となりました。
    いわば、重要な場面での頼みの綱。
    ですが、寝るまでの間ずっと点灯しておくタイプのランタンも欲しくなり、選んだのが下画像のキャリー・ザ・サン

    キャリーザサン

    これが想像以上に気に入って、私の夜時間をさらに心地よいものにしてくれました。
    軽く、扱いやすく、明るく、その灯りは柔らかく優しく。
    もう最高なのです。
    今のところ購入から1年半が経ちますが、全く何の衰えもなく毎晩の友になってくれています。
    詳しくは下記ページで書いています。

    キャリーザサンの使用レポート <レポート>ソーラーランタン「CARRY THE SUN」が良い感じ

    私の対策(2)USB充電のライト

    ミッフィー ファーストライト

    安定・安全・安心に使える、USB充電のライトです。
    上記の太陽光充電のLEDライトは、雨の日が続くとさすがに点灯の保ちが悪くなるので、別のライトもあると安心。
    そしてなんとも可愛く愛らしいミッフィーのライトを愛用しています。
    ミッフィーが大好きな私は、見るだけで癒されるという癒しの効果も併せ持つライトです。
    灯りは5段階調整ができるので、明るく照らして何かを見たい時も、夜間の目印としても使えます。

    詳しくは

    ミッフィーのライト

    のページで書いています。

    私の対策(3)アロマライト

    たまたま持っていたので使っているだけなのですが、だいぶ前に購入した無印良品の超音波アロマディフューザー(今は非売の様子)も、毎晩活用しています。
    でもコンセント式なので、ケーブルの届く範囲でしか持ち運べませんが…

    灯りの強さは、視覚障害の私の視力での判断なので信憑性はないですが、上記ソーラーランタンより少しだけ仄暗いかな…という印象です。
    でもこの白い不透明なカバーを通して広がる柔らかい光が、リラックスタイムにはちょうど良いのです。
    ちなみに水とエッセンシャルオイルを入れてアロマディフューザーとして単独で使うことも、ライトだけ単独で使うことも、両方を合わせて使うことも出来ます。

    無印良品 アロマライト

    私の対策(4)懐中電灯

    常に点けておくライトではなく、探し物をする時などに使っています。
    もともと夜間の外出用に買ったものを、家の中で使っています。
    ピンポイントを徹底的に明るく照らすという点では、やはり優れています。
    別ページで書いている下記の2種類を愛用しています。

    夜道用のLEDライト(1)頼もしいGENTOS(ジェントス)閃 SG-330
    夜道用のLEDライト(2)軽量小型のLumintop Tool AA 2.0

    ちなみに百均でもこういう形状のライトを買ったことがありますが、少なくとも私が購入した製品は
    「えっ?これだけ?」
    という乏しい明るさでした。
    なんか無駄にゴミを増やして環境汚染を進めてしまったなぁという罪悪感が残りました(涙)

    不向きったライト

    百均ダイソーで200円で購入した、ガーデンソーラーライト(上画像)は、さすがに暗すぎて、部屋の光量を上げたいという目的には合いませんでした。
    でもこの暗さが、就寝中に点けておくにはちょうど良く、ダメになるまで眠っている間の常夜灯(ドアの方向の目印)として使っていました。
    詳しくは
    夜間の目印となる灯り
    のページで書いています。

    また、下画像のキャンドルライトは、当初は照らすことを目的で購入したのですが、思いのほか暗く。
    それでも使っているうちに寿命が来ました。
    少し経ってから「あれを就寝中の明かりにしたらちょうど良いのでは?」と思いつき、2度目の購入をし、現在はドアのそばに置いて点けたまま眠り、夜中にトイレなどに起きた時にドアの方角を知るのに使っています。
    仄暗さがちょうど良いです。

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