見えにくさの対処法まめちら
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見やすい体温計・音声体温計

美容健康:顔

体温計そのものが小さいので、大画面と言っても限界がありますが、このページでは各メーカーの大画面体温計や、音声で体温を教えてくれるもの、アプリ連動のものなどを紹介します。

もくじ
  • 大画面体温計(1)シチズン
  • 大画面体温計(2)オムロン
  • 大画面体温計(3)タニタ
  • 大画面体温計(4)テルモ
  • 音声体温計(オムロン)
  • スマホと連動する体温計(オムロン)
  • おわりに
  • 大画面体温計(1)シチズン

    画面の小さい体温計と、画面の大きい体温計を並べた写真

    上画像は、いろいろな機能がある婦人体温計と、シンプルな体温計、シチズンのCT-791SPを並べてみたところです。
    シチズンのCT791SPは何年も前に購入しましたが、今も健在で愛用しています。
    これを見た家族も「見やすくて良いね」と、同じものを購入しました。
    画面の最大の長さは、だいたい3センチに届くか届かないか…という感じです。
    とってもオススメしたいところですが、もう同品は販売していなさそうです。

    シチズン公式のページで見たところ、CTEB718Vが画面も大きく、バックライト付きで見やすそうでした。
    ユニークなのが、ブザーの他に振動でも検温終了を知らせてくれる点。
    「見えにくさ」にはあまり関係ないかも知れませんが、高齢などで聞こえが悪くなった人にも便利そうです。


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    大画面体温計(2)オムロン

    オムロンの製品の中で一番画面が大きいと思われる製品は、MC-681(けんおんくん)です。
    ただ画面の長さが体温計の幅(30mm)に収まっているので、上記シチズンに比べると少し小さいかなと思います。

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    大画面体温計(3)タニタ

    タニタの大画面体温計は、BT-471とBT-470で、文字高が14mmとのこと。
    特徴はブルーのバックライト付きなことや、先端が柔らかく曲がるので赤ちゃんにも安心して使えることでしょうか。
    このブルーっぽい画面が見やすいのか見えにくいのかは、実物を見てみないとちょっと分かりにくそうです。
    ちなみにコロナの影響か、非接触タイプの体温計がたくさんあります。

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    大画面体温計(4)テルモ

    テルモの体温計は大画面のものはありませんが、このP330はテルモの他製品よりも画面は大きめで、バックライトも付いています。

    音声体温計(オムロン)

    オムロンの音声付電子体温計、MC-174V(けんおんくん)は、
    「測ってください」「測っています」「はさみ直してください」
    などの言葉で検温をガイドします。
    そして温度上昇がほとんど無くなると、ブザーが鳴り測定結果を読み上げてくれます。
    実測式のため、脇下で約10分、口内で約5分の計測が必要です。

    音量は大・中・小と切り替えられます。
    説明書も、音声ガイドが用意されています。

    価格は9000円程度。
    日常生活用具給付等事業候補品なので、視覚障害の等級と自治体によっては、もしかしたら補助を受けて購入できるかも知れません。(自治体によりますが、1級・2級が対象のところが多いと思います)

    スマホと連動する体温計(オムロン)

    オムロンのMC-6800B(けんおんくん)は、検温の結果をアプリに転送できる音波通信体温計です。
    公式サイトによると、
    [体温計]測定終了→自動的に通信モードに入る
    [アプリ]アプリを起動する→「測定値と転送」→「転送を始める」
    →体温計をスマホにかざす
    という動作で、検温結果が転送されるようです。
    iPhoneも、アンドロイドも、それぞれ対応アプリがあります。

    スマホの画面に表示されるので、文字の大きさ的にはもちろん大きいですが、製品説明の画像を見る限りでは、とてもオシャレな画面で[カラー背景に白文字]で体温が書かれています。
    そしてこの白文字が、ものすごく細いのです。
    だからこそ、気分が上がるようなオシャレな画面になっているのでしょうが、これはちょっと見えないのではないかという気がしなくもありません。
    体温計自体は定価3135円で、実際には2千円代で販売しているところが多いようなので購入しやすいですが、体温計自体の画面表示は(ロービジョン的には)小さいので、もしアプリでも見えにくかった場合使えない…と思うと購入に踏み出せません…

    同じようにオムロンの音波通信体温計で、婦人体温計のMC-652LC もあります。

    PR 社会福祉法人全国ろう盲者協会協力のもとで開発されたデジタルタイマー

    おわりに

    以上、主要メーカーの大画面体温計と、見えない・見えにくい人に便利な音声体温計、スマホで管理できる音波通信体温計を集めてみました。
    私自身は上でも書いた通り、シチズンのシンプルな大画面を使っていますが、視覚障害が進んだ今ではそのままでは見え難く、とりあえずスマホで撮影してあとで画像で見る…という使い方をしています。
    なにか、片端はスマホに繋いで、片端は脇にはさんで、そのまま検温して結果は画面でリアルタイムにチェックできる…などという時代は来てくれないものでしょうかね…

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