見えにくさの対処法まめちら
老眼、目の病気、ロービジョン(弱視)などの様々な「見えにくさ」に、あらゆる対処法を提案

目が見えにくい場合に自分の顔を見る方法

美容健康:顔

とてもゆっくり視力低下していった私は、その経過中にいろいろと顔を見る方法を試しました。
そのいろいろを書きます。

鏡を使う方法

老眼や、軽度の視力障害の場合に。

(1)拡大鏡(カガミ)を使う

拡大鏡って実にたくさん販売されていますね。
Amazonでちょっと検索してみると、10倍のものがたくさん出てきますが、個人的感覚では顔全体を見るならばせいぜい5倍くらいまでかなと思います。(鏡の大きさによりますが)

私は試しに5倍の拡大鏡を購入しました。
下記のページでレポートを書いています。

視力0.02だけど、拡大鏡(ミラー)を買ってみた

ひとつ確実に言えることは、百均の鏡は止めた方が良いということです。
ピントなのか、透明度なのか、わずかな歪みなのか分かりませんが、ただでさえ見えにくい目に、品質の良くない鏡だと本当に見えません。

(2)メガネ型ルーペを使う

眼鏡型のルーペで見える場合は、当然鏡も見やすくなるでしょう。
が、アイメイクなどをする場合は邪魔になってしまいます。

ですが以前どこかの口コミで、 ”エッシェンバッハのラボフレームが、目とレンズの間に距離が出来るのでアイメイクがしやすい”
という情報を見ました。

私は同じレンズを使う「ラボクリップ」を持っているので、試しにこのレンズを手で持って、顔から少し離して鏡を見てみました。
目にピント調整機能がある人(老眼や白内障手術済み以外の人)なら、もしかしたらイケるかも知れません。
でもやっぱり顔と鏡の間にレンズがあるという状況は、慣れる人と慣れない人がいるのではないかと感じます。

定期的に撮影して拡大して見る

スマホなどで自分を撮影してパソコンの画面で大きく拡大すれば、鏡で見るのが難しい場合でも、少しは見えるかも知れません。
拡大だけの問題ではなく、鏡よりも画面の方が色や明るさが強いからではないかと思います。

あと、撮影して見る利点は、顔だけでなく全身を客観的に見れることではないでしょうか。
目が悪くなると、全身が映る鏡の前に立っても見えません、という感じですが、撮影した画像ならば拡大したりスクロールしたりで、なんとなく把握出来ます。

鏡アプリで拡大してみる

恐らくどのタブレットやスマートフォンにも、対応する鏡アプリがあると思います。
iPhoneやiPadの場合、自分の顔を写すだけならカメラアプリの自撮りモードにすれば出来ますが、 これだと拡大ができません。
そこで、鏡アプリの登場です。

アプリによって拡大の可・不可や、拡大のしかた(自由にズーム出来るのか、決まった倍率のみなのか)が異なります。
画面側に付いているカメラで捉えた像なので、本物の鏡のように「鏡の中の自分と見つめ合う」ようなことは無理ですが、拡大自在なアプリだと使い勝手が良いです。
スマホにもインストールしておいて、外出先でのチェックなどにも使えます。

ちなみに私は「ミラー デラックス」という無料のシンプルな鏡アプリを愛用しています。(下画像)

スマホカメラ+パソコン画面で大表示

スマホのカメラで捉えた映像を、パソコンのモニターに映し出します。
現在私はほとんどこの方法を使っています。

たとえばiPhoneとMacならば、iPhone付属品だったUSBケーブルで繋いで、無料のQuickTimeプレイヤーというアプリを使えば、すぐに実現できます。

詳しくはこちら パソコン画面を鏡代わりにする

他のスマホ、他のパソコンでも、何かしら方法はあると思います。
Windowsならば、スマホにWebカメラアプリを入れて使っても良いのではないでしょうか。
以前はMacでも使える、良い感じのWebカメラアプリがあったのですが、起動しても動かなくなってしまい、今は上記の方法になりました。

ただ、接続方法や環境によるかも知れませんが、少し時間のズレが生じます。
なので、細かい作業(アイメイク等)を画面を見ながらする、などの場合は使いにくさはあるかも知れません。

ページの先頭に戻る