さて審査期間は3ヶ月くらいと聞きましたが、だいたい何でも言われたよりも早くにやってくるケースが多いので、2ヶ月近くになる頃からソワソワ。
そしてある日、郵便物が届きました。
結果…
申請した日から数えて六十数日目のことでした。
やっぱり早く来た!
緊張しつつ封を開けて中身を撮影してパソコンで拡大したけど、よく分からぬ。
やはりさすがに「合格!」とか「おめでとう!」などとデカデカと書いてはいないのですね。
文章を探して探して、何度も確認して
「これ、通ったということかな?」
という感じでした。
しかし確か、その書類には最初の支給日がいつなのか等は書いていなかったと思います。
なのでなんとなく、まだまだお知らせを待ち続けるような心境でした。
初めての支給日
年金申請する人の多くにとって、「通るか否か」の次に気になるのは「いつ支給されるのか」ではないかと思います。違うかも知れないけど。
なので1つの実例として、私の時系列を書いてみます。
X日:申請する
X日の六十数日後:決定通知が来る
X日から3ヶ月半後:初回の支給
こんな感じでした。
ちなみに奇数月の月末に申請し、初の支給も奇数月。
なので最初の2回だけ、2ヶ月連続して振り込まれる形でした。
支給決定後は特に年金課には行かない
障害者手帳だと申請して結果が届いて、それを持って役所に行く…という感じでしたが、障害年金では行く必要は私はありませんでした。
ただし、ある手続きで「行く」という選択肢もありました。
それに関しては後のページで書きます。
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